WPC2025 チームジャパン発表
World Photographic Cup(ワールド・フォトグラフィック・カップ:以下WPC)2025日本代表選考会にご応募いただいた皆様、ありがとうございました。
厳正かつ慎重に審査をした結果、下記の方々をWPC2025エクアドル大会に向けた日本代表フォトグラファー(2025チームジャパン)として決定しましたのでお知らせします。
(個別の代表作品につきましては、国際審査終了まで公表できないルールがあるため12月の審査終了以降、公表します。)
記
2025 TEAM JAPAN
Team Captain 木立 泰史 東京都
Commercial
川上 和俊 兵庫県尼崎市
右近 倫太郎 神奈川県川崎市
神谷 知和 東京都渋谷区
Illustrative / Digital Arts
勝木 繁夫 兵庫県宝塚市
HASEO 愛知県名古屋市
JIJI Yoshida 東京都新宿区
Nature/Landscape
小関 一成 山形県山形市
藪崎 次郎 神奈川県横浜市
宗谷 朋樹 北海道稚内市
Nature/Wildlife
篠田 岬輝 神奈川県横浜市
永井 秀和 千葉県市川市
黒水 雪那 東京都目黒区
Illustrative Portrait
川上 和俊 兵庫県尼崎市
小林 鉄斎 神奈川県茅ケ崎市
HASEO 愛知県名古屋市
Natural Portrait
水野 祥太郎 愛媛県松山市
野尻 雄介 熊本県八代市
HASEO 愛知県名古屋市
Reportage / Photo Journalism
Cain Shimizu 埼玉県入間市
(他2枠は該当なし)
Wedding Open
嶋田 陽介 長崎県長崎市
三好 勇毅 東京都千代田区
池内 基曜 東京都台東区
Wedding Documentary
坂口 大樹 福岡県糟屋郡
佐藤 健介 東京都八王子市
小林 正嗣 東京都新宿区
Sports
該当なし
以上(敬称略·カテゴリー並び順不同)
以上の方々を2025チームジャパン日本代表フォトグラファーとして選出いたしました。
選考は、国際的な審査を経験しておられる皆様にご協力いただきました。
また、最終的に代表フォトグラファーには選考されませんでしたが、最終審査まで残られたフォトグラファーの方々を、日本代表最終候補「2025チームジャパン・リザーブフォトグラファー」として発表いたします。
ナカガワ タカフミ
大石 一勝
入江 遼平
蒲生 貴礼
竹中 岩仁
金沢 尚也
天野 雅也
後藤 竜典
依田 龍麿
山下 ニコラス
以上(敬称略・カテゴリー並び順不同)
作品の掲載について
10月31日に国際エントリーが締め切られ、11月上旬に全世界からのエントリーに対してルールの適合性が審査されました。日本からのエントリーに関しては、全て問題なく通過いたしました。
12月中旬ごろまで、各国より1名の国際審査員を輩出し、自国のエントリーを除く全世界の応募作品について審査しております。
2025チームジャパンのみなさまは、国際審査終了までエントリー作品と個人の紐付け等の公表を控えてくださいますようお願いいたします。
メディアの皆様へ
記事等の取り扱いをご希望の記者の皆様は、トップページの「お問い合わせ」より事務局へご連絡をください。
よろしくお願いいたします。
以上
WPC2024 チームジャパン発表
World Photographic Cup(ワールド・フォトグラフィック・カップ:以下WPC)2024日本代表選考会にご応募いただきありがとうございます。
厳正かつ慎重に審査をした結果、下記の方々をWPC2024アメリカ・テキサス大会に向けた日本代表フォトグラファー(2024チームジャパン)として決定しましたのでお知らせします。
なお本年からAIを活用しての作品が禁止されたためバリデーション(ルールの適合性の審査)に時間がかかり、発表時期が例年より遅くなったことをお詫び申し上げます。
記
2024 TEAM JAPAN
Team Captain 木立 泰史 東京都
Commercial
川上 和俊 兵庫県尼崎市
JIJI Yoshida 東京都新宿区
米田 啓記 大阪府八尾市
Illustrative / Digital Arts
川上 和俊 兵庫県尼崎市
故島 永幸 徳島県美馬市
HASEO 愛知県名古屋市
Nature/Landscape
小関 一成 山形県山形市
TAKASHI 東京都稲城市
入江 遼平 兵庫県西宮市
Nature/Wildlife
右近 倫太郎 神奈川県川崎市
粉砕 ふぁらお 東京都港区
元満 文音 東京都港区
Illustrative Portrait
川上 和俊 兵庫県尼崎市
故島 永幸 徳島県美馬市
HASEO 愛知県名古屋市
Natural Portrait
小林 鉄斎 神奈川県茅ケ崎市
野尻 雄介 熊本県八代市
ナカガワ タカフミ 徳島県徳島市
Reportage / Photo Journalism
Cain Shimizu 埼玉県入間市
小林 鉄斎 神奈川県茅ケ崎市
(3枠目は該当なし)
Wedding Open
池内 基曜 東京都台東区
竹中 岩仁 奈良県奈良市
松岡 潤 神奈川県川崎市
Wedding Documentary
池内 基曜 東京都台東区
竹中 岩仁 奈良県奈良市
天野 雅也 愛知県名古屋市
Sports
該当なし
以上(敬称略・カテゴリー並び順不同)
以上の方々を2024チームジャパン日本代表フォトグラファーとして選出いたしました。
選考は、国際的な審査を経験しておられる国内外の写真家協会会長経験者および国際写真審査経験者の皆様にご協力いただきました。
また、最終的に代表フォトグラファーには選考されませんでしたが、最終審査まで残られたフォトグラファーの方々を、日本代表最終候補「2024チームジャパン・リザーブフォトグラファー」として発表いたします。
- 下宮 伸一
-
上吉川 祐一
-
武部 守俊
- 藪崎 次郎
以上(敬称略・カテゴリー並び順不同)
メディアの皆様へ
記事等の取り扱いをご希望の記者の皆様は、事務局 03-3351-2463 へご連絡をください。
よろしくお願いいたします。
WPC2023ベストオブネイション賞およびファイナリスト発表ストリーミングのご案内
今年もいよいよ入賞発表が近づいてまいりました。
各国の最高得点に与えらえる、ベストオブネイション賞と世界のファイナリスト(トップ10)がまもなく発表されます。
発表は、アメリカで開催されるImaging USA(Nashville, TN)で、Grand Imaging Awards セレモニーの終わりに、現地時間の1月23日(月)に午後7時30分頃(UTC -6)にライブで行われます。 (日本時間では、1月24日(火)午前10時30分頃となります。)
また、この模様はyoutubeにてストリーミング配信されます。
オンラインですが、ぜひご視聴ください!
木立 泰史
WPC日本代表 チームジャパン キャプテン
WPC2023チームジャパン作品発表
World Photographic Cup(ワールド・フォトグラフィック・カップ:以下WPC)2023 国際審査が終了しましたので、日本代表作品を発表させていただきます。
(既に日本代表メンバーの氏名は発表させていただいておりましたが、国際審査終了まで代表作品を公表できないルールがあったため本日公開させていただきます。)
Commercial
川上 和俊 兵庫県尼崎市
ナカガワ タカフミ 徳島県徳島市
Illustrative / Digital Arts
川上 和俊 兵庫県尼崎市
ナカガワ タカフミ 徳島県徳島市
HASEO 愛知県名古屋市
Nature/Landscape
小関 一成 山形県山形市
TAKASHI 東京都稲城市
Jiro Yabuzaki 神奈川県横浜市
Nature/Wildlife
小関 一成 山形県山形市
右近 倫太郎 神奈川県川崎市
Kenjiro Asaki 神奈川県横浜市
Illustrative Portrait
川上 和俊 兵庫県尼崎市
小林 鉄斎 神奈川県茅ケ崎市
HASEO 愛知県名古屋市
Natural Portrait
野尻 雄介 熊本県八代市
佐藤 朝子 東京都世田谷区
加藤 崇寛 千葉県柏市
Reportage / Photo Journalism
佐藤 朝子 東京都世田谷区
元満 文音 東京都港区
上吉川 祐一 兵庫県たつの市
Wedding
竹中 岩仁 奈良県奈良市
右近 倫太郎 神奈川県川崎市
池内 基曜 東京都台東区
以上の作品が日本代表として選考され、国際審査を受けました。
なお、各カテゴリーのトップ10発表および各国の最高得点作品に与えられるベストオブネイション賞は、2023年1月にアメリカで開催予定の Imaging USA にて発表されます。
さらには、各カテゴリーのメダリストおよびWPC2023優勝国は2023年3月に開催予定のシンガポール大会にて発表されます。
以上、ご報告させていただきます。
WPC日本代表チームジャパン
キャプテン
木立 泰史
WPC2023 チームジャパン発表
World Photographic Cup(ワールド・フォトグラフィック・カップ:以下WPC)2023日本代表選考会にご応募いただきありがとうございます。
厳正かつ慎重に審査をした結果、下記の方々をWPC2023シンガポール大会に向けた日本代表フォトグラファー(2023チームジャパン)として決定しましたのでお知らせします。
記
2023 TEAM JAPAN
Team Captain 木立 泰史
Commercial
川上 和俊 兵庫県尼崎市
ナカガワ タカフミ 徳島県徳島市
※Commercialカテゴリーに代表として選出されました1名の方より代表辞退の申し出がありましたため、該当される方の選考を取り消させていただきます。また、すでに国際審査が進んでいるためリザーブメンバーからの繰り上げは行いません。(11月24日追記)
Illustrative / Digital Arts
川上 和俊 兵庫県尼崎市
ナカガワ タカフミ 徳島県徳島市
HASEO 愛知県名古屋市
Nature/Landscape
小関 一成 山形県山形市
TAKASHI 東京都稲城市
Jiro Yabuzaki 神奈川県横浜市
Nature/Wildlife
小関 一成 山形県山形市
右近 倫太郎 神奈川県川崎市
Kenjiro Asaki 神奈川県横浜市
Illustrative Portrait
川上 和俊 兵庫県尼崎市
小林 鉄斎 神奈川県茅ケ崎市
HASEO 愛知県名古屋市
Natural Portrait
野尻 雄介 熊本県八代市
佐藤 朝子 東京都世田谷区
加藤 崇寛 千葉県柏市
Reportage / Photo Journalism
佐藤 朝子 東京都世田谷区
元満 文音 東京都港区
上吉川 祐一 兵庫県たつの市
Wedding
竹中 岩仁 奈良県奈良市
右近 倫太郎 神奈川県川崎市
池内 基曜 東京都台東区
以上(敬称略・カテゴリー並び順不同)
以上の方々を2023チームジャパン日本代表フォトグラファーとして選出いたしました。
選考は、国際的な審査を経験しておられる国内外の写真家協会会長経験者および国際写真審査経験者の皆様にご協力いただきました。
また、最終的に代表フォトグラファーには選考されませんでしたが、最終審査まで残られたフォトグラファーの方々を、日本代表最終候補「2023チームジャパン・リザーブフォトグラファー」として発表いたします。
- 下宮 伸一
- 伊藤 将希
- 津川 絵美
- 矢吹 尚也
以上(敬称略・カテゴリー並び順不同)
作品の掲載について
10月23日に国際エントリーが締め切られ、10月下旬~11月上旬に全世界からのエントリーに対してルールの適合性が審査されました。日本からのエントリーに関しては、全て問題なく通過いたしました。
12月中旬ごろまで、各国より1名の国際審査員を輩出し、自国のエントリーを除く全世界の応募作品について審査しております。
2023チームジャパンのみなさまは、国際審査終了までエントリー作品と個人の紐付け等の公表を控えてくださいますようお願いいたします。
メディアの皆様へ
記事等の取り扱いをご希望の記者の皆様は、トップページの「お問い合わせ」より事務局へご連絡をください。
よろしくお願いいたします。
以上
WPC2022 順位発表および表彰式について
延期となっておりましたWPC2022の順位発表および表彰式がいよいよ今夜、日本時間5月3日1:00AM(現地時間5月2日18:00CET・ローマ)に開催されます。
また、この大会はオンラインにて、Facebookページでも生中継されます。
https://www.facebook.com/worldphotographiccup/
なお、今大会では過去にリアル開催されなかった2020および2021の表彰も行われます。
リンクよりぜひご視聴ください。
木立 泰史
WPC2022チームジャパン キャプテン
ロシアによるウクライナ侵攻に関するチームロシアの参加について
ワールドフォトグラフィックカップ(WPC)は、この度のロシアによるウクライナ侵攻を受け、ウクライナに対する敵対行為が終了しロシア軍による占領が終了するまで、チームロシアの参加資格停止を発表しました。
WPCは個人参加の大会ではなく、世界で唯一、国別対抗形式を採用しています。その参加国が隣国を武力で制圧しようとしている現状は当然許しがたく、WPC本部はチームロシアの参加資格を停止する措置に踏み切りました。
WPCに参加している写真家の中には、ロシアの素晴らしい写真家も含まれています。
もちろん各個人のロシア人写真家が無実であることは言うまでもありませんが、ワールドフォトグラフィックカップは国や政治の枠を越えて、国際間における写真家の団結と友情を生み出すという趣旨で設立されただけに、今回の出来事は大変残念です。
PPJおよびチームジャパンとしても、このWPC本部の決定を支持します。
そして再び全ての参加国と共に団結できる日が来ることを願っております。
PPJ会長 堀 恵介
チームジャパンキャプテン 木立 泰史
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※ 以下、WPC本部より出された声明文原文および和訳を掲載します。
As an organization founded exclusively for the purposes of creating unity and brotherhood between professional photographers and their nations, the World Photographic Cup has watched in horror as Russian forces invaded neighboring Ukraine. Any type of military action against any nation, is abhorrent.
The World Photographic Cup supports creators of all nations, including Russia. However, it simply cannot look the other way while crimes against people – and democratic rule as a whole – continue to take place. We believe it is important for every nation, every individual, every business, and every organization to take a moral stand against violations of civil coexistence and brutality.
For these reasons, the World Photographic Cup has announced the suspension of the Russian Federation team (inclusive of the current competition results) which will remain in effect until hostilities against Ukraine have ceased and the occupation of that country by Russian forces ended. We recognize that there are innocent Russian creators who openly disagree with this aggression and war, who will be affected by this action. We regret that reality. It is imperative that the Russian creators, the World Photographic Cup community, and all humankind, do all they can to the respect international law and relationships.
These actions are supported by the Federation of European Photographers, Professional Photographers of America, and the United Asian Professional Photography. These are the sponsoring organizations of WPC.
We look forward to the time when we can unite again as a worldwide photographic community. Until that time, all of us must stand for freedom and peace.
The World Photographic Cup Governing Committee,
Giuseppe Scozzi, CEO, Italy
Tiina Haring, Finland
Jamie Hayes, United States
Anna Kaleva-Tsagklas Finland
Martin Krystynek, Slovakia
Kylie Lyons, Australia
Don MacGregor, Canada
Noboru Okamoto, Japan
Jan Pohribny, Czech Republic
David Trust, United States
Tim Walden, United Stated
国際間におけるプロ写真家の団結と友情を生み出すことを目的として設立されたワールドフォトグラフィックカップは、ロシア軍が隣接するウクライナに軍事侵入するのを恐れを持って見守ってきました。あらゆる国に対するいかなる軍事行動も忌まわしいものです。
ワールドフォトグラフィックカップは、ロシアを含むすべての国のクリエイターをサポートしています。しかし、人道に対する罪、民主主義へ対する犯罪を続けていることを見過ごすわけにはいきません。私たちは、すべての国、すべての個人、すべての企業、およびすべての組織が、市民の共存と残虐行為の違反に対して道徳的な立場を取ることが重要であると信じています。
これらの理由から、ワールドフォトグラフィックカップは、ウクライナに対する敵対行為が終了し、ロシア軍によるその国の占領が終了するまでロシア連邦チーム(現在の競争結果を含む)の参加資格停止を発表します。
私たちは、この攻撃と戦争に公然と反対しますが、この行動の影響を受ける無実のロシアのクリエイターがいることを理解しています。そしてその現実を大変後悔しています。今こそロシアのクリエイター、ワールドフォトグラフィックカップコミュニティ、そしてすべての人類が、国際法とその関係を尊重するためにできる限りのことをすることが不可欠です。
これらの行動はF.E.Pヨーロッパプロフォト連合、 P.P.A全米プロ写真家協会、UAPPアジアプロフォト連合の支持を受けています。
各団体はWPCの支持団体です。
世界的な写真コミュニティとして再び団結できる時を楽しみにしています。
その時まで、私たち全員が自由と平和を支持しなければなりません。
ワールド・フォトグラフィック・カップ 国際運営委員
ジョセッペ スコッチ CEO イタリア
ティナ ハーリング フィンランド
ジェイミー ヘイズ アメリカ
アンナ カルバ タクラス フィンランド
マーティン クリスネック スロバキア
カイリー ライオンズ オーストラリア
ドン マックレガー カナダ
岡本 昇 日本
ヤン ボーブニー チェコリパブリック
デービッド トラスト アメリカ
チム ウォールデン アメリカ
(以上邦訳 岡本 昇)
WPC2022ベストオブネイション賞およびファイナリスト発表
日本時間 1月18日(火)午前にアメリカで開催されたImaging USAにおいて、各国の最高得点に与えらえるベストオブネイション賞と世界のファイナリスト(トップ10)が発表されました。
国内最高得点に与えられるベストオブネイション賞は、Nature/Wildlife部門 TAKASHI氏(東京都稲城市)に決定いたしました!
また、日本からはファイナリスト(トップ10)として2名選出されています。
Commercial 川上 和俊氏(兵庫県尼崎市)
Nature/Wildlife TAKASHI氏(東京都稲城市)
おめでとうございます。
なお、入賞作品につきましてはこちらをご参照ください。
本大会、受賞式は3月28日(月)イタリア・ローマにて開催されます。
以上、ご報告とさせていただきます。
日本代表 チームジャパン キャプテン 木立 泰史
WPC2022ベストオブネイション賞およびファイナリスト発表ストリーミングのご案内
いよいよ入賞発表が近づいてまいりました。
各国の最高得点に与えらえる、ベストオブネイション賞と世界のファイナリスト(トップ10)がまもなく発表されます。
発表は、アメリカで開催されるImaging USA(National Harbour、MD)で、Grand Imaging Awards セレモニーの終わりに、現地時間の1月17日(月)に午後7時30分頃(UTC -5)にライブで行われます。 (日本時間では、1月18日(火)午前9時30分頃となります。)
また、この模様はFacebookにてストリーミング配信されます。
https://www.facebook.com/worldphotographiccup/
オンラインですが、ぜひご視聴ください!
木立 泰史
WPC日本代表 チームジャパン キャプテン
WPC2022チームジャパン作品発表
World Photographic Cup(ワールド・フォトグラフィック・カップ:以下WPC)2022 国際審査が終了しましたので、日本代表作品を発表させていただきます。
(既に日本代表メンバーの氏名は発表させていただいておりましたが、国際審査終了まで代表作品を公表できないルールがあったため本日公開させていただきます。)
Commercial
川上 和俊 兵庫県尼崎市
HASEO 愛知県名古屋市
松岡 潤 神奈川県川崎市
Illustrative / Digital Arts
川上 和俊 兵庫県尼崎市
HASEO 愛知県名古屋市
津川 絵美 大阪府大阪市
Nature/Wildlife
TAKASHI 東京都稲城市
根岸 眞一郎 富山県富山市
右近 倫太郎 神奈川県川崎市
Portrait
川上 和俊 兵庫県尼崎市
会田 慎 福島県田村郡
矢吹 尚也 北海道稚内市
Reportage / Photo Journalism
会田 慎 福島県田村郡
中倉 壮志朗 長崎県佐世保市
鷲津 敬之 岐阜県岐阜市
Wedding
長谷川 正之 青森県弘前市
右近 倫太郎 神奈川県川崎市
松岡 潤 神奈川県川崎市
以上の作品が日本代表として選考され、国際審査を受けました。
なお、各カテゴリーのトップ10発表および各国の最高得点作品に与えられるベストオブネイション賞は、2022年1月にアメリカで開催予定の Imaging USA にて発表されます。
さらには、各カテゴリーのメダリストおよびWPC2022優勝国は2022年3月に開催予定のローマ大会にて発表されます。
以上、ご報告させていただきます。
木立 泰史
WPC2022日本代表 チームジャパンキャプテン